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教員名 : 辻村 泰寛
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授業コード
210602
オムニバス
科目名
English Skill Upgrading Program
科目名(英語)
English Skill Upgrading Program
配当学年
1年
単位数
2.00単位
年度学期
2025年度秋学期
曜日時限
集中講義
対象学科
博前_環境,博前_機械,博前_電子,博前_建築
コース
科目区分
大学院科目
必選の別
選択科目
担当者
辻村 泰寛、ジョン ポータス
教室
実務家教員担当授業
授業の目的と進め方
海外で実施される本学専用のプログラムに参加することを通して、国際的な感覚を身に付けることを目的とする。このプログラムは、海外での学会発表に向けての練習や海外大学の施設や学生との交流を通じて、本学のフラグシップとなる学生を育てるものである。
達成目標1
基本的なライティングスキルの習熟度を向上できる【40%】
達成目標2
効果的なプレゼンテーションスキルの方法論を学ぶことでプレゼンテーション能力を向上できる【30%】
達成目標3
コミュニケーションを効果的に行うために認識すべき異文化理解を修得できる【30%】
達成目標4
達成目標5
達成目標6
達成目標7
アクティブラーニング
ディスカッション
○
ディベート
グループワーク
○
プレゼンテーション
◎
実習
フィールドワーク
○
その他課題解決型学習
授業計画
授業時間外課題(予習および復習を含む)
第1回
事前学習①(4月〜9月)
現地で使用する発表資料・論文を研究指導教官の下で作成する。(200分)
第2回
事前学習②(4月〜9月)
現地で使用する発表資料・論文を研究指導教官の下で作成する。(200分)
第3回
事前学習③(4月〜9月)
英語による基本的なコミュニケーションを練習する。(200分)
第4回
事前学習④(4月〜9月)
英語による基本的なコミュニケーションを練習する。(200分)
第5回
事前学習⑤(4月〜9月)
英語による基本的なコミュニケーションを練習する。(200分)
第6回
海外プログラム①
海外プログラムで学習したことを復習する。(100分)翌日の学習内容を予習する。(100分)
第7回
海外プログラム②
海外プログラムで学習したことを復習する。(100分)翌日の学習内容を予習する。(100分)
第8回
海外プログラム③
海外プログラムで学習したことを復習する。(100分)翌日の学習内容を予習する。(100分)
第9回
海外プログラム④
海外プログラムで学習したことを復習する。(100分)翌日の学習内容を予習する。(100分)
第10回
海外プログラム⑤
海外プログラムで学習したことを復習する。(100分)翌日の学習内容を予習する。(100分)
第11回
海外プログラム⑥
海外プログラムで学習したことを復習する。(100分)翌日の学習内容を予習する。(100分)
第12回
海外プログラム⑦
海外プログラムで学習したことを復習する。(100分)翌日の学習内容を予習する。(100分)
第13回
海外プログラム⑧
海外プログラムで学習したことを復習する。(100分)報告会の準備をする。(200分)
第14回
成果報告会
この科目を通して得たものを総括する。(200分)
課題等に対するフィードバック
提出課題のフィードバックは授業内に随時行う。提出物は添削して返却する。
評価方法と基準
4月〜8月は英語学習サポートセンターで事前学習を実施。海外プログラムは2週間とし、学期休暇中に実施する。海外プログラム参加の評価、成果発表により総合的に評価し、所定の活動を全て実施することで合格とする。
準備j教育を含む平常点(60%)、最終プレゼンテーション(25%)、帰国後レポート(15%) テキスト
授業内で使用するテキストを配布する。
参考図書
科目の位置づけ(学習・教育目標との対応)
大学院1年生の学生を対象として募集し、将来の学問的あるいは専門的な職業に備えるための英語力の向上を図る。
履修登録前の準備
指導教員とこのプログラムで扱う題材として論文を準備するが、何をテーマとして論文化するのかを議論しておく。
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