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教員名 : 林 正弘
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授業コード
521140
オムニバス
科目名
デジタルマニュファクチャリング
科目名(英語)
Digital Manufacturing
配当学年
3年
単位数
2.00単位
年度学期
2026年度秋学期
曜日時限
木曜2限、木曜3限
対象学科
基_機械
コース
科目区分
専門科目
必選の別
選択科目
担当者
林 正弘、上原 義貴
教室
3-321
実務家教員担当授業
2名の担当者は民間企業において,製品開発,設計,生産設計,ソフトウエア開発を行ってきた.その経験を活かし,実例や細部の解説など,実感のある授業を展開する.
授業の目的と進め方
現在の生産加工では,コンピュータと連動した加工法が主流である.すなわち,CADで設計された製品データがそのままデータでマシニングセンタや3Dプリンターなどの工作機械に転送されて生産される.CAD設計には,AIによる最適設計,強度計算解析,検査項目設定などの情報が入り,製品の品質保証もそれに基づいて自動で行われる.設計,加工,品質管理などを学んだ学生は,それらの要素を統合した現在の生産加工法の最先端を講義と実習により身に着ける.
※本科目の略称は「デジマニ」とする. 達成目標1
現在の最新生産加工技術について説明できる.(25%)
達成目標2
同時5軸切削加工技術について説明できる. (25%)
達成目標3
アディティブマニュファクチャリング技術について説明できる. (25%)
達成目標4
幾何公差の概念およびデジタル測定について説明できる. (25%)
達成目標5
達成目標6
達成目標7
アクティブラーニング
ディスカッション
ディベート
グループワーク
〇
プレゼンテーション
実習
〇
フィールドワーク
その他課題解決型学習
授業計画
授業時間外課題(予習および復習を含む)
第1回
デジタルマニュファクチャリング概論
デジタルマニュファクチャリングについてインターネット等で調べてみる(予習1時間),各自が調べた内容を講義内容と照合しまとめてみること(復習1時間)
第2回
5軸加工概論
同時5軸加工についてインターネット等で調べてみる(予習1時間),各自が調べた内容を講義内容と照合しまとめてみること(復習1時間) 第3回
5軸加工実習(準備)
提示された製品を検討してみる(予習1時間),加工に必要な項目を確認しておく(復習1時間)
第4回
5軸加工実習
加工に必要な項目を確認しておく(予習1時間),加工内容をまとめておく(復習1時間)
第5回
5軸加工実習(まとめ・レポート1作成)
加工に必要な項目を確認しておく(予習1時間),加工内容をレポートにまとめる(復習1時間)
第6回
アディティブマニュファクチャリング(AM)概論
AMについてインターネット等で調べてみる(予習1時間),各自が調べた内容を講義内容と照合しまとめてみること(復習1時間)
第7回
AM実習(準備)
提示された製品を検討してみる(予習1時間),加工に必要な項目を確認しておく(復習1時間)
第8回
AM実習
加工に必要な項目を確認しておく(予習1時間),加工内容をまとめておく(復習1時間)
第9回
AM実習(まとめ・レポート2作成)
加工に必要な項目を確認しておく(予習1時間),加工内容をレポートにまとめる(復習1時間)
第10回
デジタル測定概論
デジタル測定についてインターネット等で調べてみる(予習1時間),各自が調べた内容を講義内容を含めてまとめてみること(復習1時間)
第11回
デジタル測定実習
提示された測定に必要な項目を検討してみる(予習1時間),測定内容をまとめておく(復習1時間)
第12回
デジタル測定実習
提示された測定に必要な項目を検討してみる(予習1時間),測定内容をまとめておく(復習1時間)
第13回
デジタル測定実習(まとめ・レポート3作成)
測定に必要な項目を確認しておく(予習1時間),測定内容をレポートにまとめる(復習1時間)
第14回
要点の再整理,プレゼンテーションおよび最終レポート作成
授業全体を振り返り整理しておく(予習1時間),レポートを振り返り吟味する(復習1時間)
課題等に対するフィードバック
各レポートを添削する.最終レポートについてフィードバックする.
評価方法と基準
レポートおよびプレゼンテーションにより評価し,60点以上を合格とする.
テキスト
プリント等による
参考図書
科目の位置づけ(学習・教育目標との対応)
機械工作実習,機械工学実験,機械加工などから接続する加工系科目の最終段階に位置付けられる.
履修登録前の準備
機械工作実習,機械加工の内容を復習しておくこと. ※最大履修人数は18名とし,履修希望者がそれを越えた場合には選抜試験を行います. |