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教員名 : 浅見 哲也
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授業コード
520288
オムニバス
科目名
新会社設立と技術経営
科目名(英語)
Company Establishment and Technical Management Studies
配当学年
3年
単位数
2.00単位
年度学期
2026年度秋学期
曜日時限
月曜3限
対象学科
基_機械,基_電電,基_電情,基_応用,基_環生,先_ロボ,先_情報,先_データ,建_建築_Aコース,建_建築_Lコース
コース
科目区分
共通教育科目
必選の別
選択科目
担当者
浅見 哲也
教室
1-355
実務家教員担当授業
国内総合電機メーカーで半導体製品の研究開発に従事。
その後、半導体研究開発型ベンチャー会社を起業。 技術者と経営者の経験を踏まえ、専門職大学院では「技術戦略と技術マネジメント」「技術・社会の展望と企業倫理」を担当。 授業の目的と進め方
本講座では、ビジネスの基本を理解して頂きます。利益を増やす方法、長く事業活動を続ける方法について説明します。
対面とオンラインのハイブリッドの講義です。 対面講義では毎回グループ討議を行い、発表して頂きます。 オンライン講義では講義後に、講義アンケートを提出して頂きます。 達成目標1
ビジネスとは何か? ビジネスの基本が理解できる(40%)
達成目標2
ビジネスにおいて利益を増やす方法は? 利益を増やす方法論を知ることができる(20%)
達成目標3
大企業との比較から、中堅・中小企業の優位性を理解できる(20%)
達成目標4
ビジネスにおいて、差異化やオリジナリティの重要性と有効性を理解できる(20%)
達成目標5
達成目標6
達成目標7
アクティブラーニング
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他課題解決型学習
授業計画
授業時間外課題(予習および復習を含む)
第1回
ビジネスについて理解を深める
予習:事前配布するテキストの確認
復習:ビジネスとは何か、その定義を再確認しておくことが望ましい。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第2回
効率的に利益を高める方法について理解を深める(付加価値の生産性)
予習:事前配布するテキストの確認
復習:付加価値生産性を高める方法について、再確認しておくことが望ましい。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第3回
ビジネスの差別化について構造的に理解を深める
予習:事前配布するテキストの確認
復習:差異化の方法について、自身のオリジナリティを活かす方法について、それを顧客に伝える方法について、再確認しておくことが望ましい。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第4回
ビジネスの収支(儲けるための方程式=安く作って、高く売る)について理解を深める
予習:事前配布するテキストの確認
復習:儲けるための方程式の構造と因子について、再確認しておくことが望ましい。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第5回
強みを活かした事業活動の優位性について理解を深める
予習:事前配布するテキストの確認
復習:自身の強みについて、再確認しておくことが望ましい。自身の強みは自身の得意なこと、自分の好きなこと(興味があること)に置き換えて考えても良い。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第6回
自社の強みを評価する方法について理解を深める(成長投資すべき資源、捨てるべき資源)
予習:事前配布するテキストの確認
復習:自身の強みについて、再確認しておくことが望ましい。自身の強みとは、自身で抽出するものであるが、それは他社から認められるものでなければならない点に気を付けてほしい。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第7回
ニッチビジネスについて理解を深める
予習:事前配布するテキストの確認
復習:ニッチビジネスについて、再確認しておくことが望ましい。未来の市場や競争環境の変化を意識してニッチを考えること。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第8回
新会社の設立(ケーススタディ)
予習:事前配布するテキストの確認
復習:自身が提案する新会社についての構想設計を可視化すること。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第9回
新会社のロゴマーク設計(伝えるべきことを発信する必要性)
予習:事前配布するテキストの確認
復習:ロゴマークをデザインすること。その際、文書ではなく、自身が伝えたいメッセージを「一目で相手に伝わるように」デザインすること。コミュニケーションは「自身から発信して完了する行為ではない。相手が意味的に受け取って行為が完了するものである」ことに注意し、より簡潔に、より正確にメッセージが伝わるように工夫すること。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第10回
新会社の人材確保・育成(組織学習の重要性)
予習:事前配布するテキストの確認
復習:人材確保の方法について、再確認しておくこと。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第11回
日本のハイテク産業の競争力の歴史的な変化について理解を深める
予習:事前配布するテキストの確認
復習:日本の製造業が優位であった時代からの漸減の過程を理解し、これからの日本産業の競争力について再確認しておくこと。時間外学修は200分を目安とする。 第12回
外部資源の活用(他社経営資源により自社利益を増やす方法)
予習:事前配布するテキストの確認
復習:外部資源の活用の意義と方法について、再確認しておくこと。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第13回
自社のビジネスモデルの設計(SWOT分析等)
予習:事前配布するテキストの確認
復習:提出課題となるSWOT分析を仕上げること。必要な時間外学修は200分を目安とする。 第14回
自社のビジネスモデル発表
予習:事前配布するテキストの確認
復習:他社(他受講生)の事業モデルを確認し、良い点を吸収すること/改善点を指摘すること。必要な時間外学修は200分を目安とする。 課題等に対するフィードバック
講義内にフィードバックする
評価方法と基準
,合格はC評価以上とする
・各講義のアンケートおよびリポートにより評価する。期末筆記試験は行わない。 ・評価の視点は、理解の深度、論理的な思考、新規性・独自性等を用いる ・講義、グループ討議への積極的な姿勢も評価の対象とする テキスト
Teamsを通じて事前配布
参考図書
適宜紹介
科目の位置づけ(学習・教育目標との対応)
ビジネスの基本構成を理解するための講義である。
これから就職する際(就職先の選択)、就職した会社で新事業を立ち上げる際、就職した会社から独立創業する際に役立つ知識の獲得を目指す。 履修登録前の準備
特になし
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