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教員名 : 辻 健太
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授業コード
510210
オムニバス
科目名
法学(日本国憲法)
科目名(英語)
Law(The Constitution of Japan)
配当学年
1年
単位数
2単位
年度学期
2026年度春学期
曜日時限
火曜1限
対象学科
基_機械,基_電電,基_電情,基_応用,基_環生,先_ロボ,先_情報,先_データ,建_建築_Aコース,建_建築_Lコース
コース
科目区分
共通教育科目
必選の別
選択科目
担当者
辻 健太
教室
実務家教員担当授業
授業の目的と進め方
日本国憲法は、様々な価値観を抱いた人びとが共に生きていくための仕組みを設けています。この授業では、その仕組みを学ぶことで、多様な価値観を抱く人々が、それでも共に生きていくための作法を身につけることを目的としています。
授業は基本的に講義形式で進めますが、テーマによっては学生の皆さんと意見交換しながら進めていきます。 達成目標1
憲法の基本原理をおおむね理解している【30%】
達成目標2
現実に生じている憲法問題を憲法の基本原理に即して考察することができる【20%】
達成目標3
憲法問題について、自分の意見を説得的に述べることができる【10%】
達成目標4
憲法に関する学術的文章がまとめられるようになる【40%】
達成目標5
達成目標6
達成目標7
アクティブラーニング
ディスカッション
〇
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他課題解決型学習
授業計画
授業時間外課題(予習および復習を含む)
第1回
オリエンテーション(授業内容の見取り図、時間外学修の指示、授業全体に関わる参考文献の紹介等を行う)
憲法とは何でしょうか。憲法にどのようなイメージを持っていますか。なぜこの授業を取ろうと思ったのですか。質問されたら答えられるよう事前に考えておいてください(2時間)。授業後には憲法という言葉の意味を復習してください(1時間)。
第2回
人権総論
テキスト第5章を事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に人権享有主体性について復習しておくこと(2時間)
第3回
包括的基本権
テキスト第6章Ⅰ・Ⅱを事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に幸福追求権について復習しておくこと(2時間)。
第4回
法の下の平等
テキスト第6章Ⅲ・Ⅳを事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に平等権について復習しておくこと(2時間)。
第5回
思想良心の自由
テキスト第7章Ⅰ・Ⅱを事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に思想良心の自由について復習すること(2時間)
第6回
信教の自由・政教分離
テキスト第7章Ⅵを事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、信教の自由・政教分離について復習すること(2時間)
第7回
学問の自由
テキスト第7章Ⅶを事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、学問の自由について復習すること(2時間)
第8回
表現の自由
テキスト第7章Ⅲ・Ⅳ・Ⅴを事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に表現の自由の地位とその具体的表れについて復習しておくこと(2時間)。
第9回
経済的自由権
テキスト第8章を事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に職業選択の自由について復習しておくこと(2時間)。
第10回
人身の自由
テキスト第10章を事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に適正手続について復習しておくこと(2時間)。
第11回
生存権
テキスト第9章を事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、生存権について復習しておくこと(2時間)。
第12回
教育を受ける権利
テキスト第9章を事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に教育を受ける権利について復習しておくこと(2時間)。
第13回
労働基本権
テキスト第9章を事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に労働基本権について復習しておくこと(2時間)。
第14回
参政権
テキスト第11章を事前に読んでおくこと(1時間)。テキスト・参考文献も活用し、特に選挙権について復習しておくこと(2時間)。
課題等に対するフィードバック
授業後には授業内容を確認する小テストをサポータルあるいはTeamsを用いて実施する予定である。詳しい実施方法は授業内で説明する。小テストの解説を次回以降の授業内にて行う。
評価方法と基準
小テストの結果を総計し、講義内容を最低限理解できていると評価できるものをC評価とします。
テキスト
君塚正臣・大江一平・松井直之編『大学生のための憲法〔第2版〕』法律文化社(2024年)[ISBN: 978-4-589-04334-4]
岡田順太・淡路智典・今井健太郎編『判例キーポイント憲法』成文堂(2020年)[ISBN: 978-4-7923-0666-3] 最新版の六法。『ポケット六法』(有斐閣)や『デイリー六法』(三省堂)などの小型六法で構いません。どのような種類の六法があるかは初回の授業で紹介します。 参考図書
授業内で随時紹介します。
科目の位置づけ(学習・教育目標との対応)
この授業はアクティブ・ラーニング(意見交換)を一部取り入れながら進める予定です。文章による表現力を涵養し、豊かな人間性と社会性を育むことが、その目的です。
履修登録前の準備
近代以降の世界史・日本史の知識や公民分野の知識があれば憲法の理解に資します。中学・高校時代のテキストをお持ちの方は復習しておいてください。
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