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教員名 : 兼松 圭
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授業コード
521150
オムニバス
科目名
情報科学
科目名(英語)
Computer and Information Science
配当学年
1年
単位数
2単位
年度学期
2026年度秋学期
曜日時限
水曜1限
対象学科
先_情報
コース
科目区分
専門科目
必選の別
選択科目
担当者
兼松 圭
教室
1-304
実務家教員担当授業
授業の目的と進め方
本講義は、情報科学の基本的な考え方と構造を体系的に理解し、情報社会において主体的かつ適切に情報技術を捉え、活用できる基礎的素養を身につけることを目的とする。テキストに沿って、情報科学と情報科学を支える基幹的な情報技術や情報社会が抱える現状の課題を把握し修得する。
達成目標1
情報・データ・アルゴリズムといった情報科学の基本用語を正しく説明できる。【50%】
達成目標2
コンピュータの基本構成と役割を概念的に理解している。【20%】
達成目標3
情報の利活用について、取得方法と可視化を説明できる。【20%】
達成目標4
情報セキュリティや情報倫理に関する基本的な考え方を説明できる 。【10%】
達成目標5
達成目標6
達成目標7
アクティブラーニング
ディスカッション
ディベート
グループワーク
プレゼンテーション
実習
フィールドワーク
その他課題解決型学習
授業計画
授業時間外課題(予習および復習を含む)
第1回
ガイダンス
テキストから情報科学について復習し、各単元のテーマについて調べておくこと(1時間)。
第2回
学修前模試
学修前模試の内容を⾒直し、学修の全体像を把握する(1時間)。加えて、⾃分が興味を持った内容について調べる(1時間)。
第3回
情報とは何か
情報の定義、生命情報、社会情報、機械情報について復習する(2時間)。
第4回
コンピュータの仕組みと基本ソフト
プロセッサ、メモリ、システムの構成、情報セキュリティの三要素について復習する(2時間)。
第5回
デジタル化と文字の表現
文字入力、デジタル化と符号化について復習する(2時間)。
第6回
ファイルシステムとUNIX
GUIとCUIの違い、ファイル構造について復習する(2時間)。
第7回
インターネットの仕組み
IPアドレスとネットワークの仕組みの概要について復習する(2時間)。
第8回
ユーザ認証と電子メール
電子メールの仕組みについて復習する(2時間)。
第9回
WWWとデータの暗号化
WWWと暗号化方式について復習する(2時間)。
第10回
データを活用する社会
データサイエンスのプロジェクトの一般的な進行手法、分析方法の概要について復習する(2時間)。
第11回
データの形式とその利用1
データ構造の表現方法と収集方法について復習する(2時間)。
第12回
データの形式とその利用2
データの活用方法、外れ値と異常値、可視化方法について復習する(2時間)。
第13回
人工知能・機械学習・深層学習
人工知能、機械学習、深層学習について用語を整理して復讐する(2時間)。
第14回
データサイエンスの倫理
インフォームドコンセント、プライバシーの保護について復讐する(2時間)。
課題等に対するフィードバック
各回で振り返りのため小テストをLMS上で実施する。得点と採点講評を口頭でフィードバックする。
評価方法と基準
小テスト(約30%)、定期末試験(約70%)を基準に、総合評価を60%以上で合格(C評価以上)とする。
テキスト
森河良太、西田洋平、野口瑶(著)『基礎講義情報科学 : デジタル時代の新リテラシーを身につける』東京化学同人 (2024年) ISBN:9784807920594
参考図書
テキスト以外で学修に必要な資料は、追加で適宜配布する。
科目の位置づけ(学習・教育目標との対応)
本講義は、情報科学の基本概念や情報技術の基盤を体系的に理解させ、専門科目を学ぶための基礎的素養を養う導入的科目である。
情報社会において情報技術を主体的かつ適切に捉え、活用するための共通基盤を形成することを目的とする。 履修登録前の準備
LMSを利用して振り返り小テストを実施する。第1回で利用方法について説明するため、必ず出席すること。
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